2020.04.08 Wednesday

コロナ休校・休園に関するアンケート結果(2020/4/8)

■対象 :市原市・袖ケ浦市在住のる市原市・袖ケ浦市の、学齢期のお子さんがいる家庭、就学前のお子さんがいる家庭

■実施期間:2020年4月5日(日)16:30〜 4月8日(水)10:00

■回答数 :72 件

■アンケートの目的

休校期間の長期化がきまり、それぞれのご家庭で(子ども・親が)どのように過ごしているのか、どのようなサポートを必要としているかを調査する。また、親同士・地域の人同士でどのように助け合えるかについて、意識調査を行い、結果を市に提供し市政に役立てる。

 

 

 

【アンケート結果から読み取れた問題点】

  1. アンケート実施時点において約半数の母親が、46日(月)以降も出勤して仕事する予定です。休校・休園が長引くことで、子どものストレスの他に一人もしくは子どもだけで過ごす家庭もあり、「子どものケア」が最も懸念される点です(58%・第1位)。
  2. 子どもに関しての心配事は、精神面(62%)、勉強・学習面(59%)、身体面(44%)、についてが上位です。子どもへのサポートの必要性が高いと感じているのは、勉強面(66%)、運動面(53%)に次いで、友人と過ごす時間の確保(40%)です。子どもへのサポートとしては、大人でも子供でもいいから遊び相手が欲しいなどの意見が上がっています。友人と過ごす時間は、高学年ほど必要性が高いと回答しています。オンライン授業への要望は高く、またネットで先生と繋がることの必要性についてのコメントもありました。
  3. 親へのサポートとして求めていることは、「収入・雇用の保障」(51%・第1)、「自身のストレス緩和」(40%・第2位)。休みたいけど休めない、どうすればよいのか分からないといった不満・不安もありました。
  4. 栄養面については親が心配なことのなかで34%あがっており(「子どもに必要なサポート」への回答のうち18%・第4位)、特に給食費無料世帯において、長引く休校で食費の増加に困窮しているという内容の記述もありました。
  5. 回答者全体では親のために必要なサポート1位は収入雇用の保障(51%)でしたが、在宅している母親の必要としているサポートは、自身のストレスに対してであり(56%・1位)、長引く巣ごもり生活に母親のストレスが高くなっていることが明確になっています。
  6. 親の生活に関する心配事では、非正規の母親のほうが収入や雇用への不安が強いことが分かりました。(全体28%→母親が正社員以外38%)
  7. さまざまな問題に対して、自分ができることは支え合いたいと考えている人が多く、現在の困難な状況下にも関わらず、なんらかの「サポートできること」をあげた人が全体の75でしたが、一方で25%の親がサポートできることは無いと答えました。同時期の船橋市のワーキングマザーを対象としたアンケートでは90%以上が何らかのサポートができると答えたのと比較すると、市原市の子育て中の親の余裕のなさが伺えます。
  8. 万一、親の自身が感染した後の子供たちの生活がどうなるかの不安が見受けられました。特に保育士・学童保育等の職員は自身も母親であることも多く、リスクを負いながらの勤務に疲弊しないような支援が早急に必要です。

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詳細な結果はpdfでご用意しておりますので、必要な方は

info@ichihara-kosodate.net

までご連絡をください。

自由記述における個人が特定される可能性のあるものは、表現を変えてあります。ご了承ください。

ご協力ありがとうございました。

-----------------------結果詳細---------------------

 

■自由記述より(一部抜粋)

●子供の保育園や幼稚園も出来れば休ませたいと思うけど、私自身も保育園で働いているので難しい。

保育園とは違う内容ですが、軽症の方は検査をしてもらえないようで、今後その方は職場に出勤してくるようです。そのまま一緒に働いたら自分が感染し、関わる方も感染し、家族も感染し、保育園も休園になりと悪いことだらけ。

●子どももストレスの為か機嫌が悪く、それに伴い自分もイライラがたまり辛い

●市原市は国や県の動きに追従するだけで、市独自の対応など工夫が見られない。細やかな説明が欲しい。今までの漫然とした休校で策がないとなるとストレスは増える一方。

●コロナが怖いけれど、ネットスーパーなども在庫切ればかりなので買いに行くしかない子どもを連れて買い物を行くのも怖い。

●休校延長が決まりがっかりする子どもを見て、いかに学校が楽しいものかが分かりました。自分の仕事でも今までと違うやり方はできないかと模索したいですが、学校もできることから始めてもらいたいと思います。いつまでこの状況が続くか分からないですから。

●コロナ終息には早い対策、みんなの協力が必要。

●私自身基礎疾患があるのでかかってしまったら子供の生活がどうなるかと心配があります。早く終息してもらいたいですね。

●緊急事態宣言が出たが我が家は夫婦揃って除外職種。仕事は休めません、在宅出来ません。保育園、学童の休園は困ります。とにかく預かってくれるところが必要です。

●収束を待つしかないけど、自分にできることはないか考えてしまう。でも周りと接触しない事が1番。なので大人しくしているしかない。いつも頭では同じことを考えている。子育ては1人ではなくみんなとの繋がりでできるものなんだと痛感している。


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