JUGEMテーマ:育児
aznableです。
2015年9月28日(月)に行ったリフレッシュ講座、『ハッピーフォトレッスン』のご報告です。
講師は写真のセントラルさんの北嶋さん。
FUJIFILMさんからミラーレスカメラをお借りしてきていただき、参加者みんなで写真の撮り方についての説明をお聞きしました。
まずは、カメラの持ち方からはじまり、カメラの操作、構図やらぼかし方などのお話を聞いて、参加者からのママ達からは『へー、そうなんだ!』『何それ?』などなど色んな声が出ていました。
北嶋さんのやさしーい雰囲気の中、では実際に撮って見ましょう♪とみんなでハロウィンの置物やお花を色々な角度から撮影。
ママ達、真剣です。
分からないところは北嶋さんが丁寧に教えてくれました。
写真の話で参加者ママ達で盛り上がったり、いろんな話をしながら講座は進みます。
カメラに詳しいママも居たり、『良いカメラ持ってるのに機能を活用できてないのー。』なんて声も。
最後は託児していただいていた子ども達と合流して、自分の子どもを実際に撮影!
ママ達は託児係に入ってくれた応援団メンバーや保育ボランティアさんともお話しながら、カメラ片手に子どもの撮影を楽しんでいました♪
素敵な写真、撮れたかな?
デジカメになってから、写真を現像することも少なくなり、パソコンやメモリに入れっぱなしの私でしたが、
北嶋さんから『ハードやDVD、CDに入れてあっても壊れてしまって見れなくなることもあるので、お気に入りの写真は現像してアルバムに貼っておくほうがいいですよ。』と言うお話を聞き、現像しなくては…と焦っております(笑)
最近、災害などでパソコンやCD、DVDがだめになってしまう事もだあるとか。
きちんと現像しておくと多少水なんかが掛かっても復活させられることができるそうです。
写真屋さんできちんと現像してもらうのがベスト、とのことでした。
この場をお借りして、託児係に入ってくれた応援団メンバー、保育ボランティアさんありがとうございました。
10月のリフレッシュ講座は「ハワイアンクラフト」
こちらは好評のため、すでに満席となっております。
月に一回の託児付、ママのためのリフレッシュ講座、気になるママはこちらのブログやFB、HPで情報を掲載しますのでチェックしてくださいね。
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- by いちはら子育て応援団
講座の中で、「月の写真をどう撮るか」の質問を受けました。
私は星を撮る時を思い出して、答えてしまい。ちょっと間違った答えを言ってしまいました。
なるべく三脚を使って、カメラをしっかり固定すること、後はISOを高いところからだんだん探りながら撮りましょうと答えました。
そのとき、つい、星等を想定してISOを高く設定するように言ってしまいましたが、月のクレーターなどを想定した場合、ISOが高いと光って写りません。ISOは低く、しっかり固定して、シャッタースピードは早くするとピント合いやすい。(ただとても暗くなりますが・・・。)
ISO400から100 シャッタースピード1/100くらい Fはなるべく開放で撮ると良いそうです。
私も天気と相談しながら撮ってみたいと思います。
皆様、間違った情報をいってしまい、すいませんでした。